works 応募作品-2025年-

作品No. 7106
近畿ブロック たてもの部門
作品名
みらつくらんど
ミラツクランド
チーム名
こうようなかよしさんにんぐみ
向洋仲良し3人組
メイン画像
チームの特徴

小学2年生の仲良し同級生3人組のチームです。 ワールドの名前はミラツクランドで、ミラツクは未来を創るという意味です。

チームメンバー

3

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

植林場に上に噴水を作りました。植林場の中から噴水が見えるようになっていて災害にあった人たちの癒しの場所になっています。そこの水は浄水されていつでも飲めるようになっています。その中には子供が好きな野菜が育てられている。例えば人参やジャガイモなどがありこれもいつでも食べれます。みんなで長い期間過ごすと嫌いな食べ物も好きになります。なぜそのようなものを作ったかというと、僕が嫌いな食べ物が多く好きになりたいと思ったからと命を守る時は嫌いな食べ物も食べていかないと生きていけないと思ったからです。動物用の食べ物も育てているので動物たちも安心です。動物園があるので災害で傷ついた大人も子供もここにみに行って癒してもらったら良いと思います。

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

 災害について調べてみると、どこに、どっちに逃げて良いかわからない人などいたことを知りました。もし今災害や争いが起こった時に僕もどこに逃げたら良いかわかりません。そうなった時に困らないように街の人たちがみんな避難出来るようにオフィス街に目印を作りました。どのように作ったかというと、災害が起こった時に遠くの街の人も気づくようにビーコンで知らせる仕組みを作りました。そして、飛行場と飛行機を作ってそこから安全な場所に避難出来るようにしました。それは、災害や防災、レジリエンスをインターネットで調べた時に僕がどこに逃げたら良いかわからないと思ったからです。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路を使ってモブの声が聞こえるようにしました。なぜそうしたかというと、地震などの災害が起きたときに、モブがわかるようにしていて住民たちに知らせるようにしたからです。地下に巨大な避難所を作りました。MakeCodeを使って地下に穴を掘り、エージェントに指示をして避難所を作りました。なかなか思うようにいかなかったですが、何度もやってみてできました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

夏休みには合宿を行い計画を進めていきました。毎週3人で集まった時にはそれぞれの場所を作った後に1箇所全員で避難場所を作りました。地上や地下に安全な場所を作りました。

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

建物の骨組みを普通の木材よりも丈夫な硬い木を大量に使って中心部を支える柱を作りました。なぜそのようにしたかというと、大きな地震が来ても倒壊せず、近隣にいる人たちがここに避難してしばらく生活できたら良いと思ったからです。
植林場や建物内で作る農作物、いつでも綺麗な水が確保できる浄化システムや温泉など災害があっても町の中の人たちがしばらく困らないようにしたことと、気持ちが暗くならないように遊びの部分も作りました。