応募作品-2025年-

チームの特徴
プログラミング教室「まなびま」徳川教室から参加 中学2年生1人、小学6年生2人の3人チームです
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

ツリータウン 563,123,153
ジャングルの木の上にツリーハウスを作り、それをつなげてツリーハウスを作りました。
高低差があるところをつなげる際のつり橋づくりに苦労しました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

インターネットで、関東大震災やチリ地震などの大災害について調べました。
また、同じ教室の子が校外学習で行った名古屋水道局の資料を持ってきてくれたので、それを参考にしました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

市役所(486,137,45)に行くと市民登録ができ、登録をした住民にはスピードとジャンプ強化のエフェクトが付くようにしました。
また、災害対策本部(686,110,-141)の地下には爆発発電所があり、爆発を起こすためのTNTを召喚するコマンドを作りました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

5月に災害について調べ学習をし、今回作るワールドに何を作るかを大雑把に決定しました。
その後、誰がどこを担当するかチャットツールや教室で話し合い、スケジュール通り作れるように制作をしました。
週に1回の活動だったので、もし決めた日までに制作できなかった場合は、次の週で終わらせられるようにしました。
また、8月の終わりに教室内で発表会があったので、その時に発表できるよう、仕上げを行いました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

津波が来ても大丈夫なように、小高い丘の木の上に家を建てました。
また、ジャングルの木は太く丈夫なので、もし洪水や津波で波が来ても倒れません。
もし、ツリータウンが壊れたとしても、地下に居住区があり、修復が終わるまでそこで過ごすことができます。
さらに、木々が成長することにより、壊れた個所も自動で修復されます。
また、離れたところに災害対策本部が設けられており、起こった災害に対してどのような対策を講じるか会議しています。