works 応募作品-2025年-

作品No. 7142
北九州ブロック たてもの部門
作品名
あんしんあんぜんはこがたハウス
安心、安全、箱形ハウス
チーム名
やたろう
yataro
メイン画像
チームの特徴

ブロックを色んな場所に置くことはとても、難しかったです。初めてする事が多く、完成まで建てるのが大変でした。造りながら計画を建てていくと、難しく少し後悔しました。 けれど、いつの間にか、完成した時には今回のテーマの、レジリエンスに近づけた建物になっていました。防風林や、頑丈な壁を建てたり、防災技術も取り入れることも出来たので良かったです。

チームメンバー

1

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

津波の水をろ過して消毒して使える水にできることや、水を張って川を造り、動物をスポーンエッグで、置いて自然に近づけた建物にしました。ペットと避難することができ、ソーラーパネルの電気を使うことが出来ます。栽培を行う場所や、食堂もあります。最初から、食料があるので、食べ物には心配することはありません。災害の影響で、怪我をしている人もいると思うので病院も造りました。最初から色んな物が備わっているので、生活には困りません。

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

社会の教科書に載っていた防風林などの、防災設備の説明や図が載っていたので、教科書に載っていた事を、思い出し、建物を建てていきました。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路を自動竹回収機や、水門に使いました。あまり回路は使いました。けれども、夜間に灯りが付く外灯やソーラーパネルを使った、ポータブル電源の他にもテレポートができるボタンをコマンドを使って、作りました。竹回収機の仕組みは、竹が伸びるとオブザーバーが感知してピストンが動き、竹がアイテム化します。水門は、水の下に回路があり、外側のレバーを引くと、内側のピストンが動いて、開け閉めできる仕組みです。テレポートボタンはボタンを押すと、プレイヤーが看板に書かれている場所と同じ場所にテレポートできる仕組みです。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

作りながら、何を足せばいいかを考えました。最初はエレベーターで、上にある建物にいく仕組みでしたが、うまくいかず、箱形にしました。そこから家で、アイデアを考えて、足したい物を足していきました。

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

防災技術は、強化ガラスを使い、強力な壁を造りました。水害に強い建物を意識して、造りました。生活に必要な物をできるだけ多くして、他にも、落ち着く空間を造りました。ペットも避難できるので、安心して避難できます。