 応募作品-2025年-
        応募作品-2025年-
      
      
       
                                  チームの特徴
クラフトが大すき
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
 
                                      ぼくが工夫したのは、入り口をふつうのドアじゃなくて、水のエレベーターにしたところです。水の中にのぼって入るから、知らない人とかモンスターはぜったいに入ってこれません。
チームの人や村人だけが「ここが入り口なんだ!」とわかるひみつの場所にしました。
もし地しんや大きなつなみが来ても、ゾンビやスケルトンみたいなモンスターが入ってこないのであんぜんです。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
 
                                      インターネットでしらべました。そしたら、地しんがあるとつなみが来て、人がすごくこまってしまうことがわかりました。つなみがおわった後も、電気がつかなくなったり、まっくらでとても不安になったりするそうです。
だから、ぼくたちはみんなが安心できるように、たくさんランタンをつけて、いつも明るいひなん所にしました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
                 
                                      ぼくはエージェントをつかって工夫しました。鉄のシャベルをもって右クリックすると、エージェントが自分のいる場所にテレポートしてくるようにしました。
そして、ダイヤモンドをもって右クリックすると、エージェントから自分のところまでのあいだに、クオーツやダイヤモンドのブロックがどんどん置かれるようにしました。これをつかうと建ものをつくるのがとてもはやくて、楽でした。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
 
                                      はじめに6月のときに「安全なひなん所をつくろう!」ときめました。
7月と8月でつくって、8月のさいごの方で見なおしをしました。見なおしではもっとランタンをふやしたり、アスレチックをちょっと難しくて楽しくなるように変えました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
 
                                      ぼくは、つなみが来てもたおれない建物にしたいと思いました。だから、むかしのくらしみたいに「高床式(たかゆかしき)」にして、下のほうに水が来ても大じょうぶにしました。
それに、ひなんしているあいだにひまになったらたいくつしてしまうので、あそべるアスレチックをつくりました。みんなが遊びながらすごせるようにしました。