応募作品-2025年-
作品No.
7290
東京ブロック
たてもの部門
作品名
どしゃストップファーム
どしゃストップファーム
チーム名
フライネクシアマインクラフトカップ
FlyNexia Minecraft Cup
チームの特徴
豊洲の英語とプログラミングを学んでいる学童から、マイクラ好きの5人で参加します!
チームメンバー
5名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
シェルターに電気を作るために、太陽のパネルや風車や水車をつけました。あと、みんなが元気にすごせるように、温泉や運動するへやもつくりました。それから、空気を入れかえてすずしくするためのエアコンや、空気をきれいにするゴミしょりきもつくりました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
本やインターネット、YouTubeを見たり、未来の技術や万博の展示を参考にして、いろいろ学びました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーンやコマンドブロックを使って、テレポーターや自動で動くしかけを作りました。自動で作物を育てる畑や、ゴミをかたづけるしかけも作りました。NPCをスタッフみたいに置くことにもチャレンジしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
建設はスケジュールを立て、役割を分けながら計画的に進めました。毎日、どのチームの人がどの仕事をするかを話し合い、前の日にやったことをふり返って、残りの時間でどうやったら全部終わらせられるかも考えました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
地下に作ったので安全だし、丈夫な材料を使いました。太陽や風や水で電気を作ったり、テレポーターなど未来の技術も取り入れました。