応募作品-2025年-
作品No.
7306
北九州ブロック
たてもの部門
作品名
ひなんじょにもなるゆうえんち
避難所にもなる遊園地
チーム名
そうた
Souta

チームの特徴
頑張ったところは、排水溝に水を流すことです。理由は、ところどころに縦2マスになってて水を流しにくいからです。1人だけど頑張ったのでぜひ見てください。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

一つ目はメリーゴーランドです。トロッコに馬を乗せてトロッコを動かしてメリーゴーランドを再現しました。工夫した所はディテクターレールをトロッコが通る所に置いて、レッドストーン信号を避難所に送れるようにしました。二つ目は、避難所です。一日一人分の服、食べ物、水、薬、教育本など生活用品をそろえて、トイレで、工夫した所は、トイレで出た汚い水を再利用するために、ろ過装置を、作りました。ワールド座標-431,-42,45
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

インターネットで「レジリエンス 防災 意味」と調べました。そして、レジリエンスとは災害発生時に被害を最小限に抑えるということを知りました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

特に力を入れた所はメリーゴーランドと暗闇のお化け屋敷です。メリーゴーランドはレッドストーンを敷いて信号を避難所に送る回路を作りました。お化け屋敷は中を暗くするためにドアで閉めても光が入ってきたので、ピストンで光が入らないようにしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

先生に教えてもらいながら書きました。例えば、メイクコードを教えてもらったりしてもらいました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

防災技術はシェルター、お化け屋敷、メリーゴーランドです。シェルターは、数か月、生活が出来るように、服、食べ物、水、薬、教育本を大量に入れました。お化け屋敷は、煙、揺れ、暗闇が起きても、すぐに対応出来るように体験出来るようにしました。メリーゴーランドは、シェルターで電気が無くなった時に、発電して電気を送れるようにしました。