応募作品-2025年-

チームの特徴
パームス英語学童の取り組みで参加しています。
チームメンバー
4名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

We came up with ways to make the walls stronger by using bricks and bedrock. We built a bell to give an emergency warning. In our shelter, we put food and beds so people could survive for about three days.
レンガや岩を使って、かべを強くする方法を考えました。
ひじょうじに知らせるためのベルも作りました。
ひなん所には、食べ物とベッドを用意して、3日間くらい生きのびられるようにしました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

We watched YouTube videos to learn more about natural disasters.
We learned the meaning of resilience from the history of Okinawa.
私たちは、自然災害についてもっと知るために、YouTubeの動画を見ました。
沖縄の歴史から、「レジリエンス(たくましく生きる力)」の意味を学びました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

We used Redstone to open the entrance door.
We also used Redstone to open the doors to the kitchen and the medical room, where evacuees can receive simple treatment.
ぼくたちは、レッドストーンを使って入口のドアを開けました。
それから、レッドストーンを使って、キッチンと診察所のドアも開けました。
診察所は、避難してきた人がかんたんな治療を受けられる場所です。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

このプロジェクトは、週に1回、2時間の授業を4回で終わらせる必要がありました。
だから、最初の授業では「災害」について調べて、どんなものを作るかの計画を立てました。みんなで、何をどうやって作るかを話し合いました。
2回目と3回目の授業では、実際にワールド(世界)を作りました。
そして、最後の4回目の授業で、まとめのレポートを書きました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

We used obsidian for the building’s foundation so it can stay strong during earthquakes.
We made a medical room to help people who get hurt in a typhoon or earthquake.
If a big earthquake happens and people need to escape, they can use our anglerfish-shaped helicopter.
ぼくたちは、地震にたえてこわれないように、建物の土台に黒曜石を使いました。
台風や地震でけがをした人を助けるために、診察所を作りました。
大きな地震が起きて、にげるひつようがあるときは、鮟鱇(あんこう)型のヘリコプターでにげることができます。