 応募作品-2025年-
        応募作品-2025年-
      
      
       
                                  チームの特徴
頑張ってコツコツ一人で挑戦してみました!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
 
                                      【ざひょう:-412,-42,134】
このビルは、つなみやじしんから守れるように考えて作りました。だいじなことは、早くにげることと、つなみが入ってこないようにすることです。
そこで、このビルには6つのとくべつなきのうがあります。
つなみやじしんのときにも安心してすごせるように、いろいろなくふうをしました。
みんなが安全にくらせる場所を作りたいと思って、このデザインを考えました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
 
                                      おとうさんが「マングローブの木は、つなみからまもってくれるんだよ」とおしえてくれました。ぼくはそれをきいて「すごい!」とおもって、もっとしりたくなりました。だから、パソコンでマングローブとつなみのことをしらべてみました。
それから、おそうじのときにスポンジが水をぐんぐんすっているのを見ました。「スポンジって、どのくらい水をすえるのかな?」とぎもんにおもって、じっけんしてしらべました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
                 
                                      ① じどうはたけをつくるときに、レッドストーンをつかって、しゅうかくがじどうでできるようにしました。
② 水のながれやマグマの力をつかって、はやくのぼれるエレベーターをつくることにちょうせんしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
 
                                      さいしょに本やインターネットでしらべました。
それから、なにをするかのよていをたてました。
つくるときは、できるだけ手をうごかして、すこしずつ作りこんでいきました。
まにあわなくならないように、けいかくしてがんばりました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
 
                                      ①マングローブの木:マングローブの木を使って、つなみの力を減らして、つなみの水がビルに届くのを弱くします。②スポンジのかべ:つなみの水をすいこんで、ビルの中に水が入るのをふせぎます。スポンジが水をすってくれるので、ビルの中はかわいたままで安全です。③高いかべ:スポンジのかべをもっと高くして、つなみがビルの中に入ってこないようにしました。④すいりゅうエレベーター:つなみが来たら、すぐに高いところににげなきゃいけません。だから、すぐににげられるようにしました。水の流れを使って、高いところにすばやく上がれます。⑤マグマエレベーター:地下に行くときは、マグマエレベーターを使い、より早く地下におりられるので、にげる時間を短くすることができます。⑥じどう畑:畑がじどうで作物を育てて、すぐにしゅうかくできるようにしました。これで、食べ物をたくさんよういすることができ、ビルにいる人たちをしっかり守ります。