応募作品-2025年-
作品No.
7527
南関東ブロック
まちづくり部門
作品名
のあのおおぶね
ノアの大船
チーム名
なんぷすばらざわだ
南プスばらざわだ

チームの特徴
こどもプログラミング南アルプスばらざわ教室からの参加
チームメンバー
5名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

チームの工夫:役割分担して効率よく作成した。
技術的工夫:船の部屋をfillコマンドで作ったり、娯楽ルームのゲームなどをレッドストーンで作った。大きな建物などはfillコマンドでしたり船が高いのでgiveコマンドでストラクチャーブロックを入手し、コピーして効率をよくした。
レンガの道をMakeCodeを使い作成したりした。
表現の工夫:できるだけ船の形を保てるようにしながらどんどん拡張していった。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

大災害から守ったといわれているノアの箱舟と似ている船を作ろうと思ったことがきっかけで、そこから防災などや災害等をインターネットで調べました。
ChatGPTも使用しました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

船の部屋をfillコマンドで作ったり、娯楽ルームのゲームなどをレッドストーンで作った。
大きな建物などはfillコマンドでしたり船が高いのでgiveコマンドでストラクチャーブロックを入手し、コピーして効率をよくした。
レンガの道をMakeCodeを使い作成したりした。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

毎週日曜日にチームで集まり、制作を進めていきました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

レジリエンス設計で船の周りにスポンジがたくさん設置してあるため水害を耐えられる。食料がもらえたり精神的に不安定にならないように娯楽や自然を再現したものがあったり心も体も元気でいられる船
船の中に様々な設備を取り込んだため人々が困らず生活できる。精神も安定を保てる