応募作品-2025年-
チームの特徴
マイクラ歴2年。 レッドストーン回路やコマンドを使い、頑張って作りました!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
僕が工夫したのは、水害に強い建物です。実際にYouTubeで水害の映像を見て、建物の土台を高くすることで、水の被害を減らせることを学びました。そこで、建物を高い土台の上に建てるようにし、床下に水が入らないように工夫しました。
また この建物は自分だけが守られる場所ではなく、町のみんなが避難できるように広いスペースを作りました。災害の時に安全に集まれる場所があれば良いなと考えたからです。
座標:-318,-22,433
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
YouTubeや災害をテーマにした番組を見たり、本を読んで調べました。実際の映像から、洪水や地震が起きた時に、どんな被害があるのかを知ることができました。さらに、建物の工夫や町全体で備える方法についても学ぶことができました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
僕はレッドストーン回路を使って、町の生活や防災に役立つ仕組みを作りました。たとえば、太陽光発電を利用して、地下倉庫の電気をつけたり、石炭を使う オーブンを作ったり、ATMを設置して使えるようにしました。災害が起きたときでも、食料や物資を安全に取り出せるようにしたことが工夫の一つです。
さらに、コマンドを使って防災ショップやレストランをつくり、店員から物を受け取れる仕組みも作りました。
座標:-405,-29,443 / -370,-27,438 /-372,-24,449など
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
最初にスケジュールを立て、8月初旬に完成する予定で進めていました。ところが、完成間近でワールドのデータが消えてしまうトラブルがありました。とてもショックでしたが、マイクラの作品作りを諦めたくなかったので、もう一度最初から作り直すことを決めました。
夏休みの宿題と作品作りの両方が間に合うように、カレンダーに予定を書き込み、毎日少しずつ進めました。その結果、前よりも工夫した町づくりができました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
ワールドの中で表現した防災技術は、水害から建物や命を守るための工夫です。 まず、洪水に備えて建物をの土台をかさ上げし、浸水を防げるようにしました。さらに、災害時に電気が止まっても安心できるように、ソーラーパネルを設置しました。
また、水や食べ物を確保するために貯水タンクや食料庫を作り、生活に必要なものを備えました。そして、緊急時の避難や救助を考えてヘリポートも設置しました。
座標:-423,-17,465 /-416,-16,-468 /-414,-43,459など