応募作品-2025年-
作品No.
7556
南関東ブロック
たてもの部門
作品名
みんなのふれあいひなんじょ
みんなのふれあい避難所
チーム名
そうた
SOTA
チームの特徴
初めての挑戦
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
避難所だけどみんなの心が暗くならないように明るい避難所に作り上げました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
過去の災害で人々が何に困って、何が辛かったか、何で元気が出たかなどネットで調べました。ワークブックを使って考えを整理しました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
メイクコードでプレイヤーの座標を使い貯水タンクを作りました。大きな防波堤は手で置くより早くつくれるので、絶対座標を使ったブロックの置き換えをしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
一人で作ってきたけど、6月からレジリエンスを調べて、夏休みの間に1階から順番に作り、ヘリポートと水のタンクを作り、外側ができてから中を作りました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
日ごろから動物広場があり、農作物を育てていて災害時には、食料や水に困らない避難所。心が落ち着かないという人には、気持ちがほぐれる花火も大浴場あり、津波が来ても大丈夫なように防波堤もある、みんな楽しく過ごせる避難所を作ました。