応募作品-2025年-
チームの特徴
ロボット教室から、グループ作品に初チャレンジです♪5日間のイベント企画で、情報集め・話し合いをしながら、楽しく取り組めました♪
チームメンバー
15名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
どんな環境でも、安全で快適に住み続けるためには、
地下シェルターと、地上では状況によって建物そのものが上下に稼働するシステムがあれば良いと思いました。
【設置施設】
地下シェルター
雨水・海水浄化システム
地熱・避雷針・風車・ソーラー・バイオマス電力システム
パソコン型の情報網システム
魚・動物・農作物の自給自足システム
学校・病院
警察署・消防署
治療搬送できるドローン
ハッピーガストゴンドラ・気球・ゴンドラ・船・エレベーター
プール・温泉
食物保管倉庫・復旧支援機材・備品倉庫
ショッピングセンター
家・宿泊施設等があります。
最上部には、監視塔があり、
隣の司令塔では、
津波の際は建物のプレートが30メートル上がり、堤防壁も配置ボタン、
台風時は建物プレートが低い配置に下がる、移動ボタンを装備。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
webページで、レジリエンスについて調べ、予防対策から、生活の維持、災害後の復旧までの流れについて、学べました。
内閣府のサイトでは、災害や、防災についても調べ、具体的な防災についても知ることができました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
Make Codeで規則的な建物を作ってから、施設の仕組みを工夫して施設を完成させました。
レッドストーン回路は、バイオマス発電システムの装置や、自動ドアに利用しました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
どういう建物が必要か、防災、生活の維持、復旧のためには、何がさらに必要かを話し合って計画を立てました。
1エリアずつ担当して、作成しました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
どのような環境・これからの環境でも、安全に快適に過ごせるようにはどうしたら良いのか、みんなの想いをすべて集めました。
①そのときの状況によって臨機応変に対応できるシステム
②時給自足の環境
③持続可能な自然エネルギー利用
④一人一人でのみんなの協力
⑤正しい情報システム
⑥健康管理
⑦環境保全
のすべてのバランスが大事なことを表現しました。