works 応募作品-2025年-

作品No. 7630
東京ブロック たてもの部門
作品名
せーふてぃーたわー
safetytower
チーム名
ワイケー
YK
メイン画像
チームの特徴

新渡戸文化小学校4,5年生のチームです。 マイクラ経験者が頑張ります!

チームメンバー

4

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

避難所としての機能にバリアフリーの要素を多く取り入れました。
また、環境にやさしい発電方法を採用しているのもポイントです。

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

災害の種類や発生場所などを調べ、その対策の方法や災害にあった時にどうするか、もし自分も被害にあったらどのように感じるかを考えました。その中でバリアフリーに対しての関心が高まり今回の作品にバリアフリーの要素を多く入れました。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

自動ドアの制作にチャレンジしました。makecodeは難しく挑戦できていません。
来年勉強して再チャレンジしたいです。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

完成に向けてまずどこから仕上げるかを考えました。
そのあと設計図を描き、役割分担をして作業に取り掛かりました。

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

まず災害について考えたのは地震です。そのために耐震構造を想定して建築しました。
エネルギーは地熱と太陽光発電で賄っていて、水や食料も自給できるような仕組みを考えました。
もし町が被害にあってもこの避難所から復興していけるように多くの人を受け入れられる仕組みを作りました。
個人が寝るベッド、お風呂やトイレ、図書館なども完備しています。