 応募作品-2025年-
        応募作品-2025年-
      
      
      
                    作品No.
                    7680
                  
                  
                    東京ブロック
                    たてもの部門
                  
                
                    作品名
                    
                      
                  
                  たのしくひなんできるひなんじょ
                      楽しく避難できる避難所
                    
                    チーム名
                    
                      
                  
                つなみひなんじょ
                      津波hinann所
                     
                                  チームの特徴
雨穴のホラー小説が好きです
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
 
                                      僕が工夫したところは、どれだけ高い津波が起きても大丈夫なように319ブロックの高さまで作りました。
早く上へ避難できるように、コマンドブロックで村人も人も一番高い避難所にテレポートできるように作りました。
さらに、水流エレベーターでも人が上に行けるようにしました。
しかも避難所では、ジェットコースターと畑と農場を作りました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
 
                                      自分は小説が好きなので、本屋さんで「つなみのまちに生きて」を読んで、ネットでも津波のことを調べました。
分かったことは、津波は低いところほど衝撃が当たりやすいので、建物を高く作りました。
そして、ガラスなどの弱いブロックは壊れやすいので、下の方は窓は一個もないです。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
                 
                                      コマンドで村人用と自分用のコマンドブロックをつなげて、どっちも避難所の最上階にテレポートできるようにしました。
メイクコードで、エージェントの位置から自分の位置をブロックで埋めるプログラムを使い、壁や建物を早く作りました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
 
                                      5月に津波に負けない建物を建てようと思い、メイクコードでブロックを並べるやり方を考えました。
6月7月で水流エレベーターを作ったり、コマンドで人や村人を避難できる仕組みを作りました。
8月は予定があり何もできなかったのですが、残り10日間で集中して作りました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
 
                                      この建物では、効率よく津波から逃げる方法を考えました。
一つの津波でたくさんの人の命が亡くなってしまうのでみんなが避難できるように、作りました。