応募作品-2025年-
作品No.
7686
海外ブロック
たてもの部門
作品名
フローティングハウス
Floating house
チーム名
ちーむれあ
チーム・LEAH

チームの特徴
5歳からカナダ・バンクーバーに移住して4年目。 地元の小学校に通っています。今回は、日本のお友達とも協力する予定でしたが、ライセンスの問題が発生したので、一人での参加となります。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

動いたり、電気を作ったりするための水車をつくりました。これらは、災害ではない時も使えます。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

さまざまな災害について、図書館で14冊本を借りてリサーチしました。レジリエンスについては、中学生のお兄さん(日本とオンラインでつなぎました)に相談したり、教えてもらいました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

コマンドでコピーブロックをする方法を教えてもらって、チャレンジしました。 たくさん作りすぎた家も、草原をコピーして消したりしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

応募が始まる前から、日本にいるお友だちと、チームでどう役割分担したり、コラボレーションするか、相談してシミュレーションしました。結局、時差もあって予定が合わなかったので、1人ずつ提出することになりました。オンラインで何度も中学生のマイクラが得意なお兄さんと相談しながら、計画して、どんなたてものにするか、決めました。最後は教育用マインクラフトが手に入らなくて、1日で作り直して間に合わせました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

洪水があっても、水が押し寄せる力を、水車でエネルギーに変えて浮いたり、移動したりして、中の人を安全に守るしくみです。