応募作品-2025年-
作品No.
7706
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
さいがいがきてもさいごまでいきのこれるいえ
災害がきても最後まで生き残れる家
チーム名
はるちーむ
はるチーム
チームの特徴
小学校2年生です。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
食料がないと死んでしまうので、1階にパンの素材の小麦などの野菜を家の中で育てました。
また、パンが作れるように作業台も近くにおきました。
2階には寝れるようにベッドをおきました。自分のベッドがわかるように水色にしました。
3階にはリビングを作り、ご飯を食べたり、本を読めるように本棚を置いたり、ごろごろできるようにカーペットを置きました。
4階には、退屈しないように雪合戦ができる場所を作り、お風呂も作りました。
庭には癒されるサンゴを置きました。
座標:182,63,185
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
人と防災未来センターに行って、地震の映像を見たり、どうやって地震がおきるかを調べました。
どうやったら地震に強くなるかを考えて作りました。
写真は災害のときにやくだつロボットの展示を体験したものです。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
今回は使えませんでしたが、図書館でMakeCodeの本を読んで調べました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
直前でしたが、今日中にどこを作るかを決めて締め切りに間に合わせました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
頑丈な家にするために、壁に丸石や石のレンガを使い、ドアを鉄にしました。