応募作品-2025年-
作品No.
7761
東海ブロック
まちづくり部門
作品名
しぜんとみらいのまちはっぱまち
自然と未来の街 葉っぱ街
チーム名
おこめぐみ
お米組
チームの特徴
小学6年の姉と小学1年の弟のマイクラ大好きチームで挑戦します!
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
私たちが最も注目してほしいのは、街の球体、MOVEです。
このMOVEは、避難所の役割を担うだけでなく、自給自足ができる仕組みになっています。
全体が強化ガラスで作ってあるので、外からの衝撃に強く、日光も浴びることができます。
避難所=嫌なところ
というイメージがありますが、球体という見た目で「嫌なところ」というイメージをなくします。
球体をなにも見ずに作ったので、大きいこともあり大変でした。難しかったです。
座標:-2,61,30
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
MOVEの浮いている仕組みについて、「電磁石を使っている」という設定なので、
理科の教科書で電磁石について調べました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
今回、私たちの作ったプログラミングは「種を植える」といったシンプルなものでしたが、難しかったです。
初めてのプログラミングという点でも苦戦しましたが、プログラミングを進めていくにつれiPadが重くなり、何とか軽量化を試みました。
時間が掛かってしまいましたが、「これが終わったら大好きな建築ができる…」という気持ちで終わらせました。
座標:72,-23,15
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
今回は一人ではなく、姉弟グループで製作しました。
大きい建築など、ブロックを置くのが役割分担でき、早く作ることが出来ました。
外装、壁は弟と姉が共同で作り、内装は姉が作りました。
座標:21,-46,24
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
全ての建物が高く、避難できるようになっています。
住宅からいち早く避難できる位置にあり、自給自足ができるよう大きな畑があります。
それぞれの大きな建物に食べ物がある程度揃えられており、大きな畑も強化ガラスで保護されているので
作物も少ない被害で済みます。