応募作品-2025年-
チームの特徴
小学校5年生です。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
逃げるのは高台がいいが食べ物や飲み物、トイレ、寝床は高台にはないかもしれないだがシェルターならどうだ?寝床も食料もちゃんとあり、未来にはパソコン室や専用ロボットがいるようになるかもしれないそんなシェルターを作りました食べ物も飲み物も寝床も暇つぶし部屋も運動装置もさらにはロボットまでさらに緊急時の救助用装備などもそんな機能がたくさんあるシェルターを作ってみました普通に暮らせるようなそんなシェルターにしました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
ここは波の建築物が作られている豆腐建築のような建物の中の一室ですこれは地震を体験できる地震体験車を再現したほんとに揺れるように見えるようにしています。さらに津波の体験場所ではじっさい水中呼吸をつけ、泳いでもしものことを想像してもらい、水中呼吸を付けていたとしてでも視界が悪かったり少し流されたりなど水中呼吸はついているがここまで水が怖いものなんだと思わせれるような学びの場所を作りました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
これは僕流の最後の手段ですどうしてもできないときは堤防に仕掛けてあるマイクラの「氷爆弾」というアイテムを使いマイクラならではの水の止め方を再現しました現時点では1回のみですべてのディスペンサーに満タンに詰め込まれた氷爆弾がどぶのでとても重くなります。でも本当にこの装置が会ったらいいと思って作りましたとてもきつかったたです。すべてまんべんなく発射できるようにレットストーンを敷き詰め、クイック回路をダブルオブザーバーで作りました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
上に上がる仕組みを計画立てて作りました何個かのコマンドブロックを組み合わせました。未来の登り方って感じがして、倒されないように頑張りました。その組み合わせが当時は水流エレベーターで作ろうと思っていたのでとても時間がかかりましたなので結構時間がいりましたそこで少し計画を立てて頑張りました。さらに展望台や高台の役目もしてくれます。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
最後はサイレンです一番最初に作った建築物でやはり災害だと知らせるためにはこのような塔が必要なんじゃないかと僕は最初に思いました。しかし作ってみたらビルにも届くかわからなかったので強い電波を放つような発信器を作りました。さらに金床の効果音を使いサイレンをイメージしました。このように5つ作りました