応募作品-2025年-
作品No.
7907
近畿ブロック
まちづくり部門
作品名
ザウェイドラグノスシーズイット
The way “Dragnos” sees it
チーム名
ウェススクールどらぐのす
WESスクール-ドラグノス

チームの特徴
"小中高対象"こどもプログラミング教室 WESスクールからの参加
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

煙突がついた電車のような建物が住居兼避難所になっています。
津波に対しての建物を作る際、空飛ぶ電車があったら面白いなというぽっと出てきたアイデアから蒸気機関車を調べ今風にアレンジすることによって、近未来感をだした避難所を制作しました。
すべての車両が同じになるようにストラクチャーブロックを使用したのがポイントです。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

津波などや、今までにあった災害を一つずつ調べてそれに耐えれるように設計しました。例えばドームを付けて雨や風を防いだり、空中に浮かして、津波などや地震に耐えれるようにしました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

これは、雷を使った発電機です。
雷が発生すると、レッドストーンに動力が流れ一時的なエネルギーが発生し発電ができるように考えました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

津波や地震、大雨、暴風に巻き込まれず、みんなが平和に暮らせるようにと考えて街を製作しました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

浮島にして地震や津波に耐えれるようにして、風や大雨などにも耐えれるよう球体に設計しました。またガラスのドームにした理由は、室内でも外からの光を取り入れるようにして、あまり電気を使わなくてよいように工夫しました。