応募作品-2025年-
作品No.
7954
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
だれでもこられるじゅうたくがいのひなんじょ
だれでもこられる住宅街のひなんじょ
チーム名
にじいろ
にじいろ

チームの特徴
栃木県足利市SDLプログラミング教室から、小学4年生の男女2人チームで参加します。
チームメンバー
2名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

用水路(ようすいろ)を作ったことです。災害がおこったときに、いちばん心配なのが水だと思います。災害が発生したときでも、大切な水を使えるように用水路を作りました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

わたしたちはまだ大きな災害にあったことがありません。プログラミング教室の先生や、学校の先生、お母さんなどから災害の話を教えてもらいました。マインクラフトカップの動画を見るまでレジリエンスという言葉を知らなかったです。動画を見てもどういう意味なのかはっきりとわからなかったので、先生に質問しました。防災のためにどんなことができるのかをネットで調べました。カメラをつけることで防災のやくにたちそうだと思ってので、カメラをおいて災害のときにすぐに知らせるようになっています。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

おふろでレッドストーン回路を使いました。
レバーを引くとお湯が出て、もう一度レバーを引くと吸い込みます。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

まちづくり部門はあきらめて、たてもの部門だけにエントリーすることに決めました。
二人で協力しながらひとつひとつを作りました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

大きいひなん所を作りました。大きなひなん所があれば、災害がおこったときにみんなが安心してくらすことができると思いました。大きな避雷針もあるので雷になっても安心です。