応募作品-2025年-
作品No.
7958
東京ブロック
たてもの部門
作品名
ちかぼうさいのやかた
地下防災の館
チーム名
ひるねだいまおう
ひるねだいまおう
チームの特徴
ひるねを大切にしながらもつくる。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
ドーム型にして火山灰、大雨などを乗り越えられるようにしました。また、穴がありますが、それは、そこに水を溜めて浄水させて飲み水にするやつです。
地下に避難施設を作り、台風にも耐えるようにしました。
エネルギー源は主に太陽光にしました
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
画像の本を読んで調べました
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
地下の壁やドーム、地下の天井、地下の床はほぼ全てMaKecodeを使いました
半自動収穫機はレッドストーンを使いました。
コマンドでエレベーターも作りました
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
地下構想を簡単にしました。あとは、つくりながら、使うひとをイメージして、災害の時に必要なもの、充電器、PCスペース、ドッグラン、伝言板など追加していきました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
食料確保。種子をうえ、水が流れるシステムを作り栽培をできるようにした。水は浄水システムで確保される。半自動収穫機で作る方が楽できるようにした。収穫した作物は、地下の作物保存庫で保管。