応募作品-2025年-
作品No.
7984
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
ぼくたちのレジリエンス
Our resilience
チーム名
けいえいむ
KM

チームの特徴
ロボット教室から、小学校6年生二人組で参加します!!
チームメンバー
2名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

水のエリアと、魚や農作物を収穫できるエリアで、生活の維持のための施設を工夫しました。
クレーン車の機材もあり、自分たちで新しい開拓や、修復もできるようになっています。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

内閣府のwebページで、災害やレジリエンスについて調べ、予防対策から、生活の維持、災害後の復旧までのながれについて、学べました。
災害や、防災についても、インターネットで情報を集め、具体的な防災についても、知ることができました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

Make Codeで規則的な建物を作ってから、必要な施設をついかして、完成させました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

まずはどういう建物が必要か、防災、生活の維持、復旧のためには、何がさらに必要かを話し合って計画を立てました。
教室の授業があるときに、1エリアずつ担当して、作成しました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

普段のあたりまえの生活がどんなに恵まれていて、これからの自然環境を大事に共存することを、知ることができました。
自然の恵みを感謝して、共存をし続けるためには、新しい技術も必要になってくるかもしれませんが、
まずは、一人一人のこころがけや行動で、大きな力になると思います。
そのために、毎年お正月に神社へ家族で初詣にいくときのように、みんなのこれからの健康や幸せを願えるように、入り口は鳥居にしました。
これから災害や戦争がないことが一番ですが、地球温暖化による災害に備え、何かあったときは、対処できるように日々できる対策を、これかも一人一人のできることから、協力しあえることなどを、これからも考えつづけることが、大事なことを学べた、ぼくたちのレジリエンスです!!