 応募作品-2025年-
        応募作品-2025年-
      
      
      
                    作品No.
                    8068
                  
                  
                    東京ブロック
                    たてもの部門
                  
                
                    作品名
                    
                      
                  
                  じしんたいさくはうす
                      地震対策ハウス
                    
                    チーム名
                    
                      
                  
                まいくらじゃいあんつ
                      マイクラジャイアンツ
                     
                                  チームの特徴
マイクラジャイアンツ
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
 
                                      安全な高台を作り、食料や電気も十分に確保し、黒曜石ブロックを使って頑丈なドームを作って、
村人を避難できるようにしました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
 
                                      家にある身近な危険防災と防犯の本で調べました。
東京ドームの防災対策についてもしらべて参考にしました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
                 
                                      大きな建築をするときに、すべて手作業だと間に合わないので、MakeCodeを使って簡単に作れるようにしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
 
                                      最初は、どの災害の対策をするか悩みんでいましたが、地震にすることにしました。
次に、東京ドームを参考にして、ドーム型の避難所を作ることにしました。
そして、地震が起きると津波もくるかもしれないので、スポンジで水を吸収出来るような仕組みを取り入れました。
6月頃に作り始め、9月3日に完成することが出来ました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
 
                                      東京ドームでも使われている耐震構造を表現しました。
関東大震災のような大きな地震がきてもこわれにくいようにできています。
大きい地震のときも安心して人が集まれるような工夫をしました。