works 応募作品-2025年-

作品No. 8077
東京ブロック まちづくり部門
作品名
さいがいにつよいみらいのまち
災害に強い未来のまち
チーム名
ちーむけいあーるけいてぃー
チームKRKT
メイン画像
チームの特徴

よくケンカしますが、協力して作品を作りました。

チームメンバー

2

作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

わたしたちが一番注目してほしいのは、「災害検知器」を作ったところです。
この検知器は、地震が来た時にみんなに知らせるために作りました。
レバーを倒すとレッドストーンランプが光る仕組みになっています。
みんなが安心できるように、コマンドブロックを使ってレバーを倒すとランプが点灯したり、安全な場所にテレポートできるようにしたりしています。

どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。場所や物、事柄を具体的にお書きください。

「いつもしも」(https://itumosimo.jp/)というサイトを使って、防災グッズや防災について色々調べました。
このサイトでは、地震や災害に役立つ情報がたくさん載っていて、防災に関する実験も紹介されていました。どうしたら災害に強くなるかを学びました。
また、マイクラの中で防災ワールドを作っている例を見て、それを参考にしました。いろんなアイデアをもらいながら、自分たちの作品にどう活かすかを考えました。

プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

プログラミングやレッドストーンなどに対して、どのように挑戦しましたか?

プログラミングは難しかったけど、少しずつ理解できるようになりました。
MakeCodeを使って、走ったときに床に石ブロックを並べるプログラムを作ったり、歩いたときに間違えて置いたブロックを消すことができるプログラムを作ったりしました。
また、道路を作るときは、エージェントを使って一気にブロックを並べることができるようにプログラムしました。
災害検知器を作るときは、コマンドブロックを使って、ランプが光ったり、安全な場所にテレポートできるようにするなど、いろんな工夫をしました。

どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

どのような計画を立てて制作をすすめていきましたか?

制作は、6月の終わりごろから始めました。
最初にやったことは、床を石ブロックで作り、災害検知器を設置するための建物を作ることでした。
7月に入ってからは、道路を作り、街の中を歩きやすくするための道を整備しました。
8月には、ストラクチャーブロックを使って車や建物をコピーし、より広い範囲に建物を作れるようにしました。
少しずつでも毎日作業を進めていき、みんなが使いやすくて安心できる場所を作れるように心がけました。

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

僕たちの作品のテーマは、「未来の技術を使って、災害に強い街を作ること」です。
例えば、空飛ぶ車を作って、地震にも強い未来の技術を表現しました。
この空飛ぶ車は、ストラクチャーブロックを使ってコピーして、すごく便利に移動できるようにしました。
また、建物も地震に強いように設計しました。建物が倒れないように工夫して作ったり、災害時にすぐに避難できる場所を確保したりしています。
これからの未来にこんな場所があったらいいなという思いを込めて、作品を作りました。