応募作品-2025年-
作品No.
8080
北九州ブロック
たてもの部門
作品名
けがのすくないまち
けがの少ない町
チーム名
かつき
katsuki

チームの特徴
建物作っていて思ったことは、テーマにそって、作るのが大変だったことです。 防災について学べた。特にレジリエンスです。何か壊れたら回復できるようにサポートしたいです。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

日常生活に必要なものを工夫しました。トイレや食料などを作りました
ワールド座標 -387,-42,471
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

インターネットで調べました。レジリエンスの意味は、困難やストレス、逆境に直面したときに、それを乗り越え、回復し、さらには成長する能力や精神的な強さを指します。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路で地下室につながるレバーを作りました
コマンドブロックでサイレンやトイレの流れる音をつくりました
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

ちゃんと完成出来るように、5月には家を作って、6月には、道路を作って、7月には、避難所を作りました
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

助けを呼ぶサイレンや、餓死しないように、非常食を作りました