応募作品-2025年-
作品No.
8085
東京ブロック
まちづくり部門
作品名
さいがいにつよいあんぜんなまち
災害に強い安全な街
チーム名
まちをまもるんず
街を守るんず

チームの特徴
コマンドや回路が得意なメンバーがいるチームです
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

災害に強い建物をたくさんつくりました。
また、レッドストーン回路を使って防波堤や地震津波警報もつくりました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

Youtubeでマイクラの回路や建物の作り方や、やりやすい方法を調べました。
本物の防波堤の画像を見て、建築の参考にしました。
実際に起震車に乗って、地震を体験したりしました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

レッドストーンを使って津波がくると街中に緊急地震警報がなるようにしたり、MakeCodeプログラミングでは鉄のシャベルやつるはし、コマンドを使ってブロックを作れるようにしました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

5月:最初にどんな風に被害に強い街にするかを二人で話し合いました。
作業をするときは、毎回どんな風に進めていくかを二人で話し合って制作を進めていきました。
また、二人で起震車に乗りに行って実際に地震を体験したり、二人でよく考えてどんどん進めていきました。
そして、計画通り応募の締切に間に合わす事ができました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

僕たちは災害が起きても、人々に影響のないたてものを作ったり、津波タワーや地震警報を作って、災害に強い街、人々にやさしい街を目指して作りました。