応募作品-2025年-
作品No.
8181
東北ブロック
まちづくり部門
作品名
こんてぃねんとひがしね
コンティネント・ヒガシネ
チーム名
ひがしねすてぃーむあかでみーさいがいたいおうけんちくだんちーむ
東根STEAMアカデミー「災害対応建築団」チーム

チームの特徴
東根STEAMアカデミー「災害対応建築団」チームです
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

作った建物の中で工夫したところは、夜景と建造です。災害発生時に電気を失っても明るさを失わないように、レッドストーン+太陽発電を作りました。また、光と建物が美しくなるようにバランスを考えました。災害が起きても、被災者の心が癒されるように考えました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

東根市のホームページや様々な本で、どういう場所が安全なのか、東根市について調べました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

プログラミングは、柱は塔を作るときや塔同士をつなぐときなどの大規模建築で使いました。レッドストーンは、太陽発電で、機械を動かしたり街灯を点けるときに使いました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

ひがしねSTEAMアカデミーの取り組みの中で制作を進めました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

災害に対応したところ。特に、高いところに建物を作ることで津波などの被害から逃れられること。建物自体の骨組みを頑丈にして地震に耐えられるように考えたところ。太陽発電での電気供給や畑を作ることで食糧の自給自足ができるようにし、災害にも耐えられ、かつ、できるだけ早く復興できるようにと考えました。