第6回 Minecraftカップ

8月16日~18日に福島県会津若松市の主催で「教育版マインクラフトブートキャンプ」が開催されました

8月16日、17日、18日の3日間にかけて、第6回Minecraftカップ大会パートナーの福島県会津若松市の主催で「教育版マインクラフトブートキャンプ」が開催されました

開催場所は、会津若松市役所にある「スマートシティAiCT交流棟」です。
会津若松市は、テクノロジーを活用した「スマートシティ」の実現を目指しています。この構想の成功には、市民のITスキル向上が不可欠であると考えており、未来を担う子どもたちがテクノロジーを使いこなす力を育む機会を提供しています。

ブートキャンプ開催の様子は会津若松市のHPと「特定非営利活動法人 Solaris」にて活動レポートが公開されております。
ぜひご覧ください!
「スマートシティ会津若松」におけるデジタル人材育成の取組について | 会津若松市 (city.aizuwakamatsu.fukushima.jp)

Minecraftカップ全国大会運営事務局からは機材の貸し出しを行いました。

Minecraftカップ運営委員会では、「ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所」をコンセプトに、全ての子ども達がデジタルなものづくりに触れられる機会を届けることを目指して大会運営や、教育版マインクラフトの普及に力を入れています。

その活動の一環として機材の貸し出しを行っています。
詳しくは下記をご覧ください!
教育版マインクラフトに関わるイベント登録・機材貸し出し申請開始に関するお知らせ

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