お知らせ
マイクラカップは日本財団「子ども第三の居場所」と連携し、プログラミング学習やワークショップのサポートを行っています。
Minecraftカップは本大会スペシャルサポーターである日本財団の助成を受けて開催しています。
日本財団は「すべての子どもたちに、これからの社会を生き抜く力を育むことができるような機会や環境が提供され、未来への希望が持てるようにする」ことは社会の責任であるという考えのもと、子どもたちが安心して過ごせる環境で、自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む「子ども第三の居場所」を全国に拡げています。
そんな日本財団の考えと、私たちMinecraftカップが大切にしている「すべての子どもたちにデジタルなものづくりの機会を」という想いのもと、私たちは全国の「子ども第三の居場所」拠点へのプログラミング学習のサポートやワークショップの実施など継続した連携を行なっています。
昨年度は全国25ヵ所でワークショップを行いました。
昨年度のワークショップの様子
今年度は「各拠点でマインクラフトを継続して実施してもらえるような連携」を目標に全国の子ども第三の居場所拠点との関わりを深めていきます。
今年度の取り組みについても随時レポートを掲載していきますので、ぜひご覧ください。
5月に行った「子ども第三の居場所」拠点向けのオンラインイベント実施報告
日本財団 子ども第三の居場所について
https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child-third-place