お知らせ
第6回Minecraftカップ まちづくり部門地区大会 北海道ブロックレポート
11月30日に「チカホ(地下歩行空間) 北大通交差点広場[東]」で、第6回Minecraftカップ まちづくり部門地区大会 北海道ブロックを開催しました!
地区大会 最終ブロックは、雪がちらつく中での開催となりました。
北海道ブロックでは、「16チーム」が発表を行いました。
司会は、AIR-G’パーソナリティの鈴木彩可さん。
審査は、
・小林 義安(北海道星置養護学校ほしみ高等学園)さん
・金 洋太(宮城教育大学附属小学校)さん
・三谷 公美(一般社団法人LOCAL / さくらインターネット株式会社)さん
・山本 拓海(株式会社北海道新聞社(株式会社First Leap))さん の4名が担当しました。
地区大会の運営は、サポートスタッフとして藤田さん、髙橋さんにご協力いただきました。
会場の様子
会場では、約100人の方々に子ども達の発表をご覧いただきました。
駅の改札に近かったこともあり、多くの方が足を止めて耳を傾けてくれました。
発表の様子
今年の作品テーマは「Well-being をデザインしよう」
まちづくり部門では、2名〜40名までのチームを組んで、作品づくりを行なっています。
大勢の人たちが見守る中、ドキドキした表情を浮かべながらも、どのチームも堂々とした発表を見せてくれました。
大人顔負けの発表に、驚きの表情や笑顔を浮かべる審査員の皆さん。
質疑応答では、審査員から子ども達に作品づくりでがんばったことや、工夫した点などが質問されました。
チームメンバーで励まし合いながら、発表に挑む微笑ましい姿も見ることができました。
どのチームも、お疲れさまでした!
自治体パートナーの皆さんからの応援メッセージ
北海道ブロックでは、「北海道 札幌市」に自治体パートナーとして、2年連続Minecraftカップを応援いただいています。
会場では、そんな自治体パートナーの皆さんから、子ども達へ応援メッセージが送られました。
当日ご紹介させていただいたスライド資料を、本記事でも紹介させていただきます。
北海道 札幌市
当日の様子はYouTubeで公開&オーディエンス投票も受付中!
審査会の様子は、Minecraftカップ公式YouTubeで公開しています。
残念ながら会場に行けなかった…、という方は、ぜひYouTubeをご覧ください。
第7回Minecraftカップ(2025年度大会)のパートナー募集中!
Minecraftカップでは、次年度開催予定の第7回Minecraftカップを応援いただける、大会パートナーを募集しています。詳しくは、以下の記事をご覧ください。
・企業や組織、団体の皆さま