第5回 Minecraftカップ

東京都丸の内エリアで開催の「エコキッズ探検隊2023」で教育版マインクラフトを使ったワークショップを行いました

7月28日〜29日の2日間、大会パートナーの三菱地所さんによる第5回Minecraftカップ応援企画として「エコキッズ探検隊2023」で、教育版マインクラフトを使ったワークショップを行いました。

▼1日目の様子

ワークショップは東京都の丸の内エリアで開催され、1日目は丸の内の街づくりやクリーンエネルギーについて学びました。

まずはエコキッズ探検隊のメンバーや、エコッツェリア協会 三上さんによる講座で耳から情報を収集。

座学の後は、街を歩きながら「新しいビルと古いビルの違い」や「人々が居心地良く過ごせる街の工夫」などについて、実際に体験。

目で見て、耳で聞いて、時には手で触れながら、体全体を使って学びを深めていきました。

丸の内エリアを探検した後は、子ども達は浴衣に着替え、打ち水体験へ。

夏の暑さが厳しい一日でしたが、打ち水によって束の間の涼を得ることができました。

会場では「打ち水の前後で、周辺の気温が1〜2度下がった」とのアナウンスもあり、環境に与える影響も体感することができました。

▼1日目の様子

2日目は、教育版マインクラフトの中につくられたオリジナルワールドを使って、建築をしていきます。

会場は、大手門タワー内にある「3×3 Lab Future」をお借りしました。

まずは、街歩きのふりかえりから。前日に学んだことを会場全体で共有していきます。

その後は、プロマインクラフターのタツナミシュウイチさんが講師となってワークショップが進んでいきました。

ワークではチームに分かれてアイデアを出し合い、それぞれの意見を集約してきます。

アイデアの方向性が定まった後は、パソコンを使ったワールド制作へ。

合間にお昼休憩を挟みながら、集中して取り組んでくれました。

ワークショップでは、Minecraftカップ事務局メンバー以外にも、関東在住のサポートスタッフの方々にもご協力いただきました。

子ども達がワールド制作に取り組んでいる間に、午後からは保護者の方々向けのコンテンツとして、

公立中学校で教育版マインクラフトを活用した授業を行なっている中学校教員の小口先生と、

2022年度大会でミドル部門 最優秀賞を受賞した「チーム高砂小学校」のメンバーが所属するCoderDojo Urawaでメンターを務める藤井さんによる事例発表が行われました。

(お二人の活動の様子はYouTubeでも公開されています)

・小口先生

・藤井先生

参加された保護者の皆さんからは、Minecraftカップへの参加方法やデバイスに関する質問などをいただきました。

直接、保護者の方々の意見をお聞きすることで、Minecraftカップ事務局としてもさまざまな発見がありましたので、今後の大会運営に活かしていきたいと思います。

そうして、ワールド制作も終了し、子ども達は発表の準備へ取り掛かります。

チームごとに作品の中で工夫したところやアイデアを発表し、時には会場から「お〜」と声が上がることも。

発表後は、講師のタツナミ先生から講評をいただきました。

さいごには、三菱地所 いのうえさんよりご挨拶いただき、2日間のワークショップが終了しました。

昨年度に続いての開催となった、エコキッズ探検隊でのワークショップ。

今年もマイクラ好きな子ども達がたくさん参加してくれて、賑やかな2日間となりました。

▼公式YouTubeでダイジェスト動画を公開中!

当日のワークショップの様子をまとめた動画を、Minecraftカップ公式YouTubeで公開しています。

記事と合わせてご覧ください!

▼Minecraftカップコミュニティのご案内

自分の住む地域でも教育版マインクラフトを活用したい
子ども達にデジタルものづくり教育を届けたい
もっと他の地域の事例を知りたいという方は、
Minecraftカップが主催するFacebookグループへの参加をご検討ください。

Facebookグループコミュニティでは、教育版マインクラフトを活用した教育現場のモチベーションを高め、地域の教育現場をサポートしあうことを目的としています。

コミュニティに参加すると、
・ 各地でのイベントに関わる個人サポーター募集

・ 指導者向けトレーニングプログラム​

・ Minecraftカップ取り組み事例の紹介や共有 などさまざまな案内を受け取ることができます。

教育版マインクラフトに関わるコミュニケーションの場として、ぜひお役立てください。

お知らせ一覧に戻る