第5回 Minecraftカップ

青森県弘前市にある「わくわくスペースみらいと」で廃校ワークショップを行いました

8月5日に、第5回Minecraftカップ スペシャルサポーターの日本財団が支援する「子ども第三の居場所」のひとつ、青森県弘前市にある「わくわくスペースみらいと」で廃校ワークショップを行いました。

運営する「NPO法人難病障がい児者を支えるみなの会」は、パソコンスキルの習得を主とした高校生の障がい者就労移行支援も行っています。

その中で、「地域の小学生がプログラミングなどに触れる機会をつくれないか」との思いで、今回のワークショップの開催に至りました。

ワークショップ開催の2ヶ月前には、わくわくスペースみらいとのスタッフの皆さんに、オンラインで教育版マインクラフトの使い方や教育的価値をレクチャーしました。

事前に使い方に慣れてもらったことで、当日はしっかりと子どもたちのサポートに入ってもらうことができたと思います。

ワークショップには、障がい者手帳を持つ小学4年生〜高校2年生の10名と、一般募集の小学3年生〜高校3年生の10名、計20人が参加。

ワークショップは「廃校の利活用」をテーマに、まずは廃校の数や活用事例について学びました。

その後、チームに分かれて廃校のアイデアを出し合い、教育版マインクラフトを使って、アイデアを形にしていきました。

ワールド制作では、体育館を魚を見ながら食事ができるレストランにしたり、教室が安全な柵のついたベッドルームに生まれ変わったり。

MakeCode(プログラミング)を使って、体育館の床を効率よく貼りかえるチームもありました。

さいごは、チームごとに発表を行い、会場全体に自分の考えを伝えることができました。

子ども達は、Minecraftの世界に入るとみんな同じ。

特性の有無や年齢に関係なく、互いの画面をのぞき合いながら、わいわいと楽しそうに制作している姿が印象的でした。

誰もがデジタルモノづくりに取り組める居場所が、地域に増えていくことを期待します。

当日の様子は、地元紙の陸奥新報と東奥日報に取り上げていただき、充実した時間となりました。

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