第6回 Minecraftカップ

岩手県岩泉町で「つくろう!未来の岩泉ワークショップ」を開催しました

8月11日〜12日の2日間、岩手県岩泉町で「つくろう!未来の岩泉ワークショップ」を開催しました。

岩泉町では、今年の作品テーマ「クリーンエネルギーで住み続けられるまち」を目指して、再生可能エネルギーを使ったまちづくりの計画が進行しています。

その中で「子ども達にも考えてもらう機会をつくりたい」という、政策推進課の熱い想いでワークショップが実現されました。

また岩泉町は、第5回Minecraftカップに地域パートナーとして参画いただいています。

ワークショップに参加したのは、Minecraftが大好きな小学6年生1名と、小学4年生4名の計5名。

初日はまず、隣の葛巻町にある風力発電所の見学へ。

20年以上前から風力発電事業を始め、現在、高原に30基を超える発電所が並んでいます。

1基の大きさや発電量などを説明してもらい、羽が回る音や振動を体感することができました。

午後は、岩泉町の風力事業を運営する株式会社グリーンパワーインベストメントから「なぜ風力発電が必要なのか」「どのように建設をするのか」などをお話しいただきました。

その後、見学で学んだことやお話から「こんな岩泉町になるといいな」という考えを、それぞれアイデアとして共有。

ワールド制作では、地元ならではの風景である龍泉洞(鍾乳洞)や、海と山といった自然も表現できるように、設計図に落とし込みました。

2日目は、MakeCodeの使い方を習い、より効率よくワールドを作る方法を学びました。

実際に足を運んで見聞きした風力発電所について、大きさや細かな部分まで再現することができました。

ワークショップ開催にあたり、教育委員会も積極的に関わってくださり、ワールド制作などは子ども達が持参したGIGA端末で実施。

今回のワークショップで作ったワールドは、Minecraftカップに応募する作品にもなります。

当日はまちづくりを行う事業者や関心のある大人たちが入れ替わり見学に訪れ、子ども達の取り組みに感心した様子でした。

当日の様子について、テレビ岩手に密着取材いただき、特集として取り上げていただきました。
https://news.tvi.jp/sp/news117eu4hd7x7sujynv6g.html

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