お知らせ
8月5日〜6日に「教育版マインクラフトで長崎の歴史を学ぼうワークショップ」を開催します
8月5日(月)〜 6日(火)に、東京大学大学院 渡邉英徳研究室と藤本徹研究室と共同で、Minecraftワークショップ「教育版マインクラフトで長崎の歴史を学ぼう」を長崎市役所にて開催します。
本イベントは、「ミライの平和活動展 〜テクノロジーでつながる世界〜」一環として行われます。
ワークショップの様子
同様の内容のワークショップを、昨年は広島県で開催しました。
ワークショップの内容や当日の様子が気になる方は、ぜひ動画をご覧ください。
イベント概要
かつて長崎にはどのような街があり、それが原爆によってどのように変わってしまったのか。
原爆投下日の8月9日を迎えるにあたり、世界の子どもたちに支持されている「Minecraft」を通して長崎の歴史について理解を深めるワークショップイベントを実施します。参加費は無料です。
教育版マインクラフトを使って、 参加者全員でマルチプレイで街をつくりましょう。
テーマは「原爆投下前のナガサキの暮らしと街並み」 です。
みなさんの想像力を最大限発揮してください!
講師にはプロマインクラフターのタツナミシュウイチさんをお招きします。
参加者全員で協力しながら、グループになって一緒に考え、ワールドを作ってみましょう!
※マルチプレイでの作業となりますので、他の参加者への迷惑行為が見受けられた方にはご退出いただく場合がございます。
開催日時 | 8月5日(月)13:00〜17:00 / 8月6日(火)10:00〜15:00 ※グループワークを行うため、全日程の参加が必要となります。 |
参加対象 | Minecraftの基本作業が行える小学4-6年生とその保護者 定員25組 ※定員を超えた場合は抽選になります。 |
会場 | 長崎市役所2F多目的スペース (長崎県長崎市魚の町4番1号) |
持ち物 | 筆記用具、飲み物、お昼ご飯(2日目のみ)、熱中症対策グッズ ※パソコンはこちらでご用意します。 |
申し込み締め切り | 7月25日(木) 17:00まで (延長しました!) |
申し込み方法 | Minecraftカップへの登録と、フォームからの申し込みが必要です。 ①Minecraftカップへの登録 → こちらから ②申し込みフォーム → こちらから ※申し込みフォームには、Minecraftカップへの登録の時に使用したメールアドレスと、同じアドレスを入力してください。 |
お問い合わせ | 参加予定者の氏名とメールアドレスを記入し、こちらのフォーム からお問い合わせください。 |
主催:東京大学大学院 渡邉英徳研究室・藤本徹研究室、Minecraftカップ全国大会運営委員会
協力:NIB長崎国際テレビ