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大会パートナーの積水ハウスと連携「SUMUFUMU TERRACE 錦糸町」にて「マイクラで100年後の家をつくろう!」を開催しました【家づくりワールドデータ無償公開】

1月25日に、第7回Minecraftカップ ゴールドパートナーの積水ハウス株式会社(以下:積水ハウス)と協力し、SUMUFUMU TERRACE 錦糸町にて、「マイクラで100年後の家をつくろう!」ワークショップを開催しました。

当日は28名が参加。司会進行は、大会事務局の白田と本城が務めました。

 

ワークショップ概要

教育版マインクラフトを活用し「世界をびっくりさせる『◎◎な家』」をテーマに、世界のユニークな住まいや空想的な住まいの事例に触れながら、子どもたちが自由な発想で未来の住まいを考え、形にする体験型のワークショップです。

マインクラフト初心者も参加しやすい内容とし、チームで協力しながら制作するプロセスを大切にしました。

子どもたちが再現した100年後の家
子どもたちが事前に書いてきた未来の家

 

本ワークショップの目的

本ワークショップの目的は、子どもたちが自分の考えを「つくる」ことで表現する体験を通して、未来の暮らしや住まいについて主体的に考えるきっかけをつくることです。

完成度や正解を求めるのではなく、

「どのような工夫があったら楽しいか」

「これからの暮らしには何が必要か」

といった問いを、Minecraftを通して自然に考えることを重視しました。

 

ワークショップの様子

STEP1:いろいろな住まいを知り、想像を広げる

はじめに、世界のユニークな住まいや空想的な家の事例を紹介し、「こんな家があったらどうだろう」「100年後にはどんな暮らしがありそうか」といった視点で、子どもたちの想像を広げました。

 

STEP2:グループで「100年後の家」のコンセプトを検討

次に、事前に考えてきてもらった「100年後の家」のアイデアをもとに、グループごとに話し合いを行いました。

「どんな人が住む家なのか」

「どんな特徴があると“びっくりする家”になるのか」

といった点について意見を出し合い、制作する家のコンセプトを整理しました。

 

STEP3:Minecraftで「100年後の家」を制作

制作では、コンセプトをもとにMinecraft上で家づくりを進めました。

「空を飛べる家がいい」

「自然と一緒に暮らせる家にしたい」

など、子どもたちならではの発想が次々と形になり、制作の途中で意見を交わしながら、アイデアを発展させていく様子が見られました。

 

STEP4:作品の発表

完成後は、グループごとに制作した家を発表しました。

それぞれが工夫したポイントや、家に込めた思いを言葉で伝えることで、同じテーマでも多様な考え方があることに気づく時間となりました。

 

子どもたちの様子と反応

制作が始まると、子どもたちは画面に集中し、試行錯誤しながら楽しそうに取り組んでいました。

アンケートでは、

「楽しかった」

「一人でやるより、みんなでつくるほうがよかった」

「もっと続きがやりたい」

といった声が多く寄せられ、チームで協力しながら考え、つくる体験を前向きに受け止めていた様子がうかがえました。

「100年後の家」というテーマは、未来の暮らしや社会のあり方を考える入口として、子どもたちの想像力を大きく広げるものだったと思います。

Minecraftという身近なツールを活用することで、楽しさの延長線上に、住まいやまち、これからの社会について考える機会を自然に組み込むことができました。

本ワークショップは、教え込むのではなく、つくりながら気づき、考える。そのような学びの可能性を感じられる取り組みとなりました。

 

大会制作「オリジナル家づくりワールド」無償公開

積水ハウスとMinecraftカップが共同制作した「オリジナル家づくりワールド」ワールドデータを無償公開中。

森、海、都市、住宅が再現されたフィールドを舞台に、100年後の暮らしを想像しながら、「未来の家」づくりに挑戦!

世界や日本の住まいの工夫に触れながら、仲間とのチームワークでみんなをびっくりさせる『◎◎な家』を創り出そう!

ワールドデータは、以下のリンクからダウンロードいただけます。

※本ワールドは、教育版マインクラフトのみで動作しますので、ご注意ください。

※本データは、ご利用者様個人の学習または利用を目的として提供されており、第三者への再配布、共有、販売は固く禁じます。

homebuilding.mcworld

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