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10月9日19:00より大会公式YouTubeオンライン配信にて「第7回Minecraftカップ」まちづくり部門 / たてもの部門 の予選結果を発表します!

10月9日 19:00より、大会公式YouTubeにて、第7回Minecraftカップ たてもの部門 / まちづくり部門 予選の結果発表を行います。

 

予選 結果発表の概要

日時10月9日(木)19:00配信開始
(約1時間を予定しています)
場所https://www.youtube.com/live/mqE3Yn2yb90?feature=shared

 

<たてもの部門予選 通過作品数>

最大70作品(各地区上位5作品)

全14地区×5作品=70作品

 

<まちづくり部門予選通過作品数>

最大224作品

小学生編成:各地区の上位8作品

中高生編成:各地区の上位8作品

全14ブロック✕(8+8作品)=224作品

シード権を満たした作品は、上位下位に関わらず通過作品数に追加されます。

 

(予選通過作品は、オンライン配信での発表後、大会公式サイト「お知らせ」でも公開します)

 

出演者

司会

山口 真奈 フリーアナウンサー

自身もMinecraftをプレイしており、審査員長タツナミシュウイチさんの「タツナミチャンネル」、審査員Kazuさんの「カズゲームズ」も楽しんで見ています!
現在は改めて、書籍『今日からはじめる!Minecraft建築入門BOOK~目指せ!Minecraftカップ~』で勉強中
ディズニー作品の仮装・漫画やアニメ、ゲームのキャラクターのコスプレ (衣装作りも好きです)野球観戦・東北楽天ゴールデンイーグルスの応援ゲーム(ゲーム実況もプレイも好きです)映画鑑賞(Disney作品は殆ど観ています)音楽鑑賞(バンド音楽が特に好きです)旅行・史跡・水族館・テーマパーク巡りクラシックバレエ(歴15年) ・柔軟体操

 

大会事務局

土井 隆 Minecraftカップ運営委員 事務局長

慶應義塾大学卒業後、楽天で通販コンサルティングを行い、その後ルクサにてEC事業に従事。2012年に株式会社コアースを設立し、地域活性化を支援。2015年、鹿児島県長島町に移住し、地域特産品のインターネット販売や地方創生に取り組む。Minecraftカップには、2019年の第1回からディレクターとして主導し、全国規模の大会へと拡大。教育版マインクラフトを活用し、子どもたちがプログラミングを学びながら地域課題に取り組む場を提供。2023年の第5回大会には10,000名以上が参加し、デジタル教育と地域創生の融合を推進。さらに、東京大学客員研究員としてデジタル技術を活用した地域づくりや教育モデルの研究に従事している。

 

ここまでの第7回Minecraftカップについて

作品募集期間

5月1日からはじまった第7回Minecraftカップ。

2025年は阪神・淡路大震災から30年。戦後80年の節目を迎えることから、災害・気候変動・戦争といった「予想外の出来事に対応できる未来のまち」を考えよう、と以下の大会テーマを設定しました。

大会テーマ

「未曾有の災害から人類の命をまもれ!〜レジリエンスを備えたまちづくり〜」

 

今年度は、9月4日までの締め切りで、まちづくり部門 / たてもの部門 の2部門で作品を募集しました。

① 「まちづくり部門」
部門テーマ「レジリエンスを備えたまちをつくろう​」
レジリエンス・防災・復興をテーマにした「未来のまち」を設計しよう。​

② 「たてもの部門」
部門テーマ「レジリエンスを備えた建物をデザインしよう​」
地域の防災対策を調べ、防災・減災に役立つ建物を設計しよう。

 

過去最大836作品が集結!

今年度は、海外・全国から21,577人がエントリー。

9月4日までの締め切りで、過去最大836作品の応募がありました。

 

予選のオンライン投票を実施

 

9月12日〜18日にかけては、Minecraftカップ会員による予選のオンライン投票を行いました。

合わせて実施される予選・地区大会審査員による審査をもって、予選を通過する作品が決定します。

予選を通過後、「たてもの部門」の場合は、書類審査への進出が決定。

「まちづくり部門」では、11月1日から全国・海外14地区ブロックで開催する地区大会への出場が決定します。

 

海外・全国から集まった836作品のうち、次のステージへ進出するのはどのチームなのか。

ぜひチャンネル登録をして、結果発表当日を楽しみにお待ちください!

大会公式YouTubeチャンネルはこちらから:https://www.youtube.com/@MinecraftCup

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