• Case

鹿児島市で教職員向けワークショップを実施しました

8月24日(水)に鹿児島市教育委員会学校ICT推進センターが主催する夏季ICT活用講座において、鹿児島市内の小・中・高等学校教員を対象とした研修・ワークショップを実施しました。

鹿児島市では昨年度の取り組みとして、一斉に教育版マインクラフトをインストール及び活用可能な状態にしたものの、学習で活用する準備を整える必要があったことから、一旦、利用を停止している状況にあります。

参加者からも「活用したいのでなるべく早く使えるようにしてほしい」などの声が聞かれました。

それらを踏まえ今回実施した3時間の研修では、すべての子ども達へデジタルものづくり教育を届け「ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所」を創出することを目的としている本大会の取り組みをご紹介し、教材開発及びトライアル授業を経て実施している全国キャラバンワークショップ・日本財団「子ども第三の居場所」でのワークショップから得た学びなどをお伝えさせていただきました。

また、ホストPCの設定から始める教育版マインクラフトのマルチプレイ体験、マルチプレイ中の様子を見守れるアプリケーション「Classroom Mode for Minecraft」や子ども達の成果発表で有用なコマンドやMakeCodeを紹介しました。

※「Classroom Mode for Minecraft」のダウンロードは下記URLからです。 ※Windows版はv1.82を確認しています。教育版マインクラフトとバージョンを揃える必要がありますのでご注意ください。
https://educommunity.minecraft.net/hc/en-us/articles/360047116652

研修後の感想共有では、

「また学校で教育版マインクラフトを使える状態にしてほしい。」

「来年度に向けて、まずは子ども達にエントリー・オンライン投票をさせてみようと思う。」

「夏の全国キャラバンの取り組みを知っていたら子どもに参加させたかった。」

といった声をいただきました。

研修・ワークショップの様子

最後に、Minecraftカップ大会運営委員会では、地方・困窮世帯の子ども達へのアプローチや指導者不足といった課題に対して、「デジタルものづくりコミュニティ」の形成に取り組み、すべての子どもたちに豊かな体験プログラムが行き届くようスペシャルサポーター・大会パートナーと一丸となって活動を進めてまいります。

学校での授業・地域でのワークショップなど教育版マインクラフトを活用する指導者コミュニティを支援しますので、お気軽に事務局までお問い合わせください。

デジタルものづくりコミュニティの一環として、FBグループ「Minecraftカップ全国大会 コミュニティグループ」もございます。是非ご活用ください。

お知らせ一覧に戻る