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角川ドワンゴ学園 N高等学校の取り組みを取材しました

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校とMinecraftカップ事務局が実施した取り組みについて、ご紹介いたします。

担当者の平岡さんと江村さんにお話を伺いました。

平岡さん「N高はすごく規模が大きい学校だな、と思っています。キャンパスが日本全国にあることもあって、生徒たちの考え方や、やりたいことなどもすごく多様だな、と感じています。

マインクラフトの授業は中等部のネットコースと、N・S高等学校のオンライン通学コースの2コースで実施しています」

平岡さん「職員からは、『チャレンジできる機会を探していたので嬉しい』という声がありました。

ワークショップのメインのターゲットとして考えていたのは、Minecraftをハイレベルですごく作り込めるけどそれを活かせる挑戦の場がない生徒さん達だったんですけど、すごい作品を見たことがないとか検索したことがない生徒さんもいらっしゃるな、と思っていました。

マイクラカップの作品を見て『こんな制作物ができるんだ』『こんなこともできるんだ』という視点を持って、創造性を膨らませてほしいなと思い、マイクラカップのエントリーをすすめたりしました」

江村さん「取り組みとしては、プロマインクラフター タツナミシュウイチさんのトークセッションと、5日間の(オンライン)ワークショップを開催しました。トークセッションは、300名近い近い生徒から応募がありました。

Minecraftを授業で取り入れることになった背景としては、オンライン上で他者とのコミュニケーション能力を育てたりとか、何をどうつくるといったメンバーとの合意形成の部分を学べるのでは、という期待があったように思います」

江村さん「ワークショップはマイクラカップ事務局の方々と連携して、5日間開催しました。その中で、マイクラカップで使うスキルやプログラミング要素。チームとして出場する場合に必要となるようなコミュニケーションスキルを生徒たちは学んでいったと思います。

最終アウトプットも、各チームとてもレベルが高いものになって、有意義なワークショップの時間になったかな、と思っています。

普段のワークショップに比べて、中等部からの参加が非常に多く、マイクラというコンテンツの魅力に惹かれた生徒が多かったようでした」

江村さん「マイクラカップはハードル自体は低いけれど、挑戦するとすごく大きな学びが得られる大会だな、と思っています。

今回はマイクラカップの応募が始まる前に開催したんですけど、今後は直前のワークショップだけでなく、年間を通して生徒の学びになるようなワークショップを提供できると良いのかな、と個人的には思っています」

トークセッションの様子は、こちらでもご覧いただけます▼

自分の住む地域でも教育版マインクラフトを活用して子ども達にデジタルものづくり教育を届けたいという方は、ぜひMinecraftカップ2022全国大会運営委員会事務局までお気軽にお問い合わせください。
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