第6回 Minecraftカップ

for teacher 特別支援について

大会連携パートナー

「すべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする」というMicrosoftのミッションを実現するために、Minecraftカップでは、子どもたちの学びの場をサポートする団体と協力・連携して、Minecraftをつかった学習をサポートしています。

特別支援学級での
教育版マインクラフト
活用事例

特別支援学級でMinecraftを授業に取り入れて取り組まれているつくば市立学園の
森義務教育学校の特別支援教室コーディネーターの山口禎恵先生(2020年度時点)にご登場いただき、
授業での効果と、活用するときの工夫などを語っていただきました。

ショートバージョン

「子ども第三の居場所」でのワークショップを開催しています。

すべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする”というMicrosoftのミッションを実現するために、Minecraftカップでは、子どもたちの学びの場をサポートする団体と協力して、Minecraftをつかった学習をサポートしています。
本年度は、日本財団が支援する「子ども第三の居場所」の拠点において、各施設の運営者と一緒になってMinecraftをつかったワークショップの実践をおこなっています。

特別支援での活動と成果

Minecraftカップ運営委員会事務局では、これまでも、困難を抱えていたり、ITが届きにくい子どもたちの大会参加を支援してまいりました。
その中でも特に、病院内で学習支援を受けている子どもたち、障害のある子どもたち、外国にルーツがある子どもたち、被災地の子どもたちが大会に参加できるよう支援をおこなっております。
これまでの取り組みをまとめた冊子がございます。こちらからご覧ください。

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