第6回 Minecraftカップ

【MakeCodeシリーズ②】円と球のつくり方

参加者からの質問や相談が多かった技術的な内容について、本記事で紹介していきます。

以下の注意事項を読んでから取り組んでみてください。

※本記事で紹介するサイトやサービスは公式アプリではございません。
※以下の手順は、執筆時点の情報としてご参考ください。
※紹介しているアプリケーションによって生じた一切の問題や損害に対して責任を負うことができません。
※紹介している手順におけるやり方で不具合等が出た場合、個別のご相談をお受けすることができません。

MakeCodeについて

Minecraftで遊んでいて
・一瞬で円や球をつくりたい
といったことがあると思います。
「コマンドを打ち込んでやれば良いか」と思っても、案外難しく実装するのが大変ですよね。
そこで今回は、覚えておくと楽に早く円や球をつくることができるようになる「MakeCode(メイクコード)」について紹介したいと思います。

MakeCodeでつくる円と球

MakeCodeの画面の左下にある「高度なブロック」を選択し、「図形」を選択してください。

円をつくりたいブロックを「このブロックで円を作成」で選択し、半径を入力してください。


「巻く方向」を変更すると、円の向きが変わります。地面と水平に設置したい場合は、「y(高低)」を選択してください。
一番下では「置き換え(replace)」と「中空」、「アウトライン」が選択できます。
・置き換え(replace):円の中すべてを選択したブロックで置き換える
・中空:円の中すべてを空気ブロックに置き換え、円周のみに選択したブロックを設置する
・アウトライン:円周のみに選択選択したブロックを設置する

実際にプログラムを動かしてみると、円がつくられます。

チャットコマンドを入力するとプログラムを動かすことができます(この場合は、run)。

円をつくるプログラムと同じやり方で球体をつくるプログラムも作成できます。
「図形」欄の「このブロックで球を作成」のピースを使って、実際にプログラムを動かしてみてください。

ちなみに、一度に広範囲を置き換えることは出来ないので、大きい数字を入力しないようにしてください。

さいごに

MakeCodeでは、他にも建物の建築をAgentに手伝ってもらったり、さまざまな仕掛けをつくったりすることができます。ぜひ自分でもいろいろ試して、効率良く作品づくりを進めてみてくださいね。

保護者や指導者の方々へ

MakeCodeは、子ども達が視覚的に理解しやすい「ビジュアルプログラミング言語」を採用しています。
MakeCodeでプログラミングに触れて興味が湧き、その後自分自身で言語を学び、もっと複雑なプログラミングに挑戦していく子もいます。
Minecraftカップに参加する中で、お子さんから「もっと早く建物をつくりたい」「プログラミングもやってみたい」といった声が上がりましたら、ぜひ本記事をすすめてみてください。

MakeCodeシリーズ

【MakeCodeシリーズ①】fillコマンドとreplaceコマンド

<執筆:三國 陸真>

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