応募作品-2022年-
チームの特徴
新城小学校5・6年で取り組み参加しました!
チームメンバー
1名
二人とも保護してきたケガや、持病のある猫を飼っていて、動物や、人間が楽しく暮らせる世界にしたいと思い、未来の動物たちとの世界を作りました。地球に負担を無くすために、人工物を使わず自然や人の動きを利用して作った発電所を見てほしいです。
発電方法は、震動発電と水流発電にしました。まず、保護動物が移動する震動で発電したり、水流でプロペラを回して発電し、その水流を利用して、気温を下げ暑さ対策もできます。その水は、木が吸い上げる水にじゅんかんされ、みきにこうごうせいで発光するライトにしました。
まず、豚汁の説明をします。
豚汁は、豚が快適に過ごせて畑もあります。豚汁には、動物は、豚しかいません。
次に、ダンベルについてです。ダンベルは、中に魚がいます。その魚たちの動く震動と人だけがとうることのできる通り道があってそこを、人が歩くことによってたら震動で発電出来ます。牧場もダンベルと同じで家畜たちが動くとその震動で発電します。
次に、保護施設についてです。保護施設は、村と動物園&水族館(保護施設)です。村にも保護施設を作らないかなと相談して決まりました。村の保護施設は、外に行けるようにしました。自然に近づけました。動物たちが過ごしやすい環境を作り動物がストレスのないようにしました。外に行けるようにした理由は、運動不足にならないようにするために外に行けるようにしました。
調べたことについて説明します。震動発電は、みんな歩いているのを利用したいから○○発電の○○のところをどんな言葉にしようかとなって言葉を調べて何種類か出た中、震動という言葉を見つけてこれにしようと思って、震動発電という名の発電所をたくさん作りました。
水流発電は、水がろ過されきれいな水が回っています。暑さ対策のためにも川の中に入れるようにしたりかわのながれがはやくように工夫しました役立つことは、自分たちで考えました。
私たちはホーム(家)を作るために2回プログラミングを使いまた。そのために家を作るのが簡単になり、作業効率が上がり非常に多くの家を建てることができ、そのあと「/summon npc」というコマンドを使いました。このコマンドを使うと「npc」という村人が出てきて、動かないので店に置きました。そして、レッドストーンをつかうまえに人間と動物に負担をかけないようにする発電を使えるようにするためにレッドストーンを使いました。
計画
まず、初めに話し合ったことは、震動発電について話し合いました。「動物が歩いたり人間が歩いたりすると発電ができるようにしよう。」と言う案が出て、そして、次に出た案が水流発電でした。「人間や動物たちが熱中症対策で暑さ対策ができるようにして、プロペラが回って水流発電が出来るようにしよう。」と言って作りました。そして、最後に「動物や魚たちがケガしたら行く場所がないので動物保護施設を作りました。動物たちが自然に近い形で外にさんぽも出来たらいいかも。」と言う意見が出て作りました。そして、村にも動物保護施設を作りました。