応募作品-2022年-
チームの特徴
1人の小6です。
チームメンバー
1名
まずは大きな木です。より木らしく、不自然に見えないように工夫しました。次に5つの木です。生物多様性という、植物によって、集まる動物が違うので、5つにし、より多くの種類の、大きめの木にしたことで、いっぱいの動物が住めるようにしました。次にトロッコです。大きな木のまわりをまわって、よく大きな木が見れるようにしました。エージェントをプログラミングして作ったので、いつもSwitchでしてるとめんどくさく思ってましたが、とても楽に作れました。次に、地下に海に面してガラス張りにして、自然の水族館みたいにしました。海に面してなので、生き物は持ってきてないし、魚が住むところも狭くしていません。
生き物と人と自然がつながる家を作りました。ガラスブロックで海の環境に手をいれることなく、外から魚の様子が観察できるようにしました。家の中に木を植えて、生き物が自然に集まるようにして、その周りにガラスの回廊を作って、自然の様子を観察できるようにしました。展望台を作って、落ち着ける場所も作りました。その土地に昔から生えている木を植えたらいいと本に書いてあったので、自分の家の周りにある山に生えてあるような木を選んで、その葉や木の形などを変えて、5本植えました。そして一番大きなシンボルになる木は、家から飛び出すくらい大きなものにしようと思って、幹や木の形なども自然に近い形になるように工夫しました。
特にトロッコの道の置き方です。階段上に置くにはどうすればいいか、振り向かせるにはどうしたらいいか、よりスムーズにするにはどうしたらいいか。それらを調べ、がんばりました。チャットで右と打つと、「右」を向いたり、「左」と打つと、左を向いたり、「あ」と打つと、プレイヤーがいるところに、ワープするようにしました。プレイヤーの動きに合わせてそのままエージェントが動くように、よりスムーズに、おけるようにしました。
大きな木も、大きな木を調べて、どんな木がいいかな、より木らしくするにはどうすればいいかな、と思いながら、調べて作りました。前にYouTubeをみて、大きな木があったのを思い出し、それを参考にしながらつくりました。
トロッコのジェットコースターを、階段上に置いたり、真っ直ぐ置いたり、振り向かせたり、するのにプログラミングを使いました。チャットで右と打つと、「右」を向いたり、「左」と打つと、左を向いたり、「あ」と打つと、プレイヤーがいるところに、ワープするようにしました。それを一度に全部作動させて、スムーズにできるように、プログラミングを組みました。ガラスを階段上に置かせて、その後にレール(加速レール)を、同じやり方で置かせて、より楽におかせるようにしました。レッドストーンブロックは自分で置きましたが、レールや(加速レール)ブロックで楽に作れました。
大きな木のまわりをトロッコでまわれるようにしようという計画を中心に制作を進めました。まず大きな木は、より木に似せるため、本物の木を思い浮かべながら自分で作りました。エージェントで作ると、どうしても不自然に見えてしまうと思ったので、自分で、より自然に見せるために、マウスをがちゃがちゃさせながら葉っぱを置きました。ねっこも、私の学校には盛り上がったものもあるので、そこも再現しようと根っこも置きました。木にはいろいろな種類の木を使用し、幹の太さも太くしたり細くしたり、統一感のないより本物の木によせました。大きな木のそばに、5つの少し大きめの木を置いて、より「木の家」らしさを強調させました。