第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1108
東北ブロック ミドル
作品名 自然環境を守り自己再生していくワールド
チーム名 悠真
チームの特徴

チームではなく、個人で作成・参加しています!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

〇自然環境に対する配慮として
・動物たちの住む場所として、動物のためのドーム状の家を8個作りました。ドームはそれぞれ気候が違い、動物が過ごしやすい環境とし、簡単に絶滅しないようにしました。
・これ以上木を伐採せずに紙を作れるように、サトウキビを植え、自動収穫装置を作りました。
〇人が暮らしやすい環境づくりとして
・旅行などで来た人が泊まれるように、ホテルやマーケットを作ったりしました。ホテルは花火を見ることができ、オウムたちとパーティをすることができます。マーケットはガーディアンやエンドクリスタルなど珍しい商品をそろえました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

動物の住むドーム状の家で作った環境は、草原、アカシア、ジャングル、シラカバの森、タイガ、山、海、ネザーの8つです。
【工夫したところ】
・草原の環境のドームには地下に洞窟を作り、地下空間にも動物が住むことができるようにしました。
・海の環境のドームには、熱帯魚やウミガメなどたくさんの生物が住めるよう、サンゴ礁を作りました。
・森林の伐採を最小限に抑えて、陸の豊かさを守ったりしました。
・草原の下の地下空洞には、ウーパールーパーやコウモリが自然と同じ環境で過ごせるように、中を暗くしたりしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

現在、地球上の森林の約4割が人口森林だということを調べて分かったので、これ以上森林を減らしたくないと思いました。森林を伐採せずに済むように、森林から離れた場所に町などを作りました。
現在あまりされていない鮭の養殖を、森林に自然生成された湖を利用して鮭の養殖場を作りました。その他にも鮭が卵を産めるようにしました。他にも水の残留ポーションで、鮭の餌を表現しました。他に調べたことではイリオモテヤマネコが、絶滅危惧種になっていたのでジャングルのドームのなかに、保護したりしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングは観覧車を作るために図形のコードと、観覧車のコンテナと、そのコンテナに乗るためのテレポートのコードを作りました。
他にもホテルやマーケットを作るために、ブロックとポジションと、コードビルダーを使って壁や部屋や階を作ったりして、その他にも、鮭の養殖場で、鮭を召喚するために、ワールド座標を使いました。あとは、トロッコ鉄道の、レールを作るためにブロックとポジションと繰り返しのコードも使いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

プログラミングは観覧車を作るために図形のコードと、観覧車のコンテナと、そのコンテナに乗るためのテレポートのコードを作りました。
他にもホテルやマーケットを作るために、ブロックとポジションと、コードビルダーを使って壁や部屋や階を作ったりして、その他にも、鮭の養殖場で、鮭を召喚するために、ワールド座標を使いました。あとは、トロッコ鉄道の、レールを作るためにブロックとポジションと繰り返しのコードも使いました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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