第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1153
北陸ブロック
作品名
風水光圧力発電のあるまち
チーム名
25p03
メイン画像
チームの特徴

にこにこプログラミングラボというプログラミング教室での取り組みで参加しています

チームメンバー

1

たくさんの発電所を作りました
風力発電
水力発電
太陽光発電
圧力発電
特に圧力発電は、自分で考えて作ったのでぜひ見てほしいです。
                                         
                                          
                                          
                                       

生物の多様性を守るためには、まず自然を壊さないことが大事だと思ったので、今の生活を変えずに、どうやったらたくさん発電できるのかを考えました。今ロシアとウクライナの戦争が起こり、たくさんの人や生物、場所が壊れたりしています。電気も足りないし、ガソリンも値段が上がったりしていて、SDGsは、達成しなくてはいけない目標でもあります。
発電の量を多くしたり、人も、動物も植物も今ある生活を守りながら生きていけるよう圧力発電なら、押す力で、電気を起こしているので色んな場所に使えます。このまちでは、道路を歩くときにも発電するし、エレベーターを降りるときにも発電しています。

電気が発電するにはどうしたらできるのかを調べました。
風力や水力などは、動かす力でモーターがまわり、その力を利用して電力をおこしているので、今自分たちが生活の中で、なにか動くことがあるのならば、発電できるのではないかと考えました。
初めに思いついたのは、滝を作り、その滝の落ちる力で発電する方法、その滝も、センサーをつけておいて、この場所を滝が流れたら発電するとか、道路などは歩いたり車が通るたびに圧力がかかるので、その力で発電できるのではないかと思いました。

大きな建造物を作るときに使いました。風車や、エレベーターなど座標などを調べて、プログラムを使って、ブロックを置き換えたり、ブロックを積んだりしました。
また、道路も色んな方向に作れるように変数を使い作りました。
ビルダーなども使い、難しかったけど、とても勉強になりました。
                                         
                                         

1日1時間と決めて作りました。
最後は時間がなくなり、まちなどのしかけやNPCなどをもっとおいたりしたかったのができなかったのが残念です。
                                                                         
                                                                           
                                                                           

MAKE CODE
MAKE CODE