第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1288
東京ブロック ミドル
作品名 セーフティタウン
チーム名 すまいるキッズ
チームの特徴

東京都品川区で活動しているメンバーを中心に編成しています。 MineCraftカップに真面目に・楽しくチャレンジします!

チームメンバー

8

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私は、図書館、植物園、魚釣り場、高台、ショップなどたくさん作りましたが、
中でも高台に一番熱を入れました。まずは高台に行く時です。
お年寄りや小さな子供、障害のある人のために、トロッコをつけました。
そして次は、雨が降った時用に屋根をつけました。
それから、長期の避難が必要になった時のために食料庫もつくりました。
食料が傷まないように氷で包みました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

私たちは、作品テーマに「11. 住み続けるまちづくり」の
目標を取り入れて、安心・安全に過ごせるようにしました。

例えば、動物園、図書館、高台などを作って、
村人が住みやすいまちづくりを実現しました。

また、襲撃に備えて、村の周りに黒曜石の防壁を作ったり、
アイアンゴーレムをたくさん配置して、村人が安全に
暮らせるようにしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

住み続けられる街づくりをテーマにSDGsについて、
インターネットや図書館の本で調べました。
近年、地球温暖化が気候や気象に影響を及ぼして、
そのせいで自然災害が多発していることが分かりました。

日本でも大雨や猛暑日が増えています。
地球温暖化は気候変動を起こしています。
CO2を出さない施設を作り、CO2を減らしてくれる
木の家などを作れば良いと思いました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

コマンドブロックで村と村を移動できるテレポート装置を作ったり、
襲撃イベント用にアイアンゴーレムを発生させる装置を作りました。
また、コードビルダーで襲撃イベント用の防壁を作りました。
自分でブロックを積み上げるより、コードビルダーを使ったほうが
簡単に防壁を作ることができたので、プログラミングの便利さを知りました。
これからもプログラミングを使っていきたいです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

5月から8月まで月1~2回、みんなでテーマの「住みやすい街づくり」について
話し合いをして、実際にマインクラフトのワールドで作るものを考えました。

また、銭湯や野菜の倉庫など、みんなが楽しく使えることを一番に考えて、
このマイクラの制作をしてきました。
例えば、温泉でいうと、温泉に入り終わった後、牛乳を飲めるようにしました。
温泉で気分よく、温泉のあとは牛乳を飲んで楽しんでくれると嬉しいなという気持ちで制作しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE