第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1649
北九州ブロック
作品名
人々が未来の為に努力していくまち
チーム名
寒山
メイン画像
チームの特徴

マイクラ歴8年、初参加です!!頑張ります!

チームメンバー

1

最も注目してみてほしいところは博物館2階の展示です。町の歴史が紹介されています。
苦労したことはコマンドを今まで使ってこなかったので、どう命令したら動くのか分からなかったことです。
工夫したことは海に面したまちなので、それに合った設定や建築をしていることです。

どんどんこのまちを良いものにしていこう、というものがテーマで、SDGsの項目、エネルギーをみんなに、そしてクリーンにだと、最初は
石炭の輸出で栄えたこのまちでしたが、今は再生可能エネルギー(太陽光、風力、水力)を使っています。ほかのSDGsの項目でいくと、
ジェンダー平等では、保育園を作り、男女格差のないまちであることを表現しました、また、「住み続けられるまちづくりを」は、海に面した
まちということで、津波避難タワーを作って緊急時の明確な逃げ場を用意しました。

タブレットやパソコンなどを使って、SDGsの目標の具体的な例と、今抱えている問題点について調べました。
また、テレビでそれに関する番組をしていたら、積極的にみるようにして、できるだけ多くの情報を得られるように努力しました。

ダムなどを作るときに、どのくらい穴を開けたら水が流れるのか、というシュミレーションをやらせたり、炭鉱で穴を掘る手伝いを
Agentにしてもらったりしました。

まず、ワールドを作ってみて、たまたま立地が海辺だったので、海のまちを作ろう、と決めました。そのあと、どんなまちにしたいか考え、
インターネットでSDGsについて調べ、どんな建築や構造物があればいいかを地図として紙に書きながら考えました。

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