第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1699
近畿ブロック ジュニア
作品名 そうすけのクリーンエネルギーシティ♪~ミセラ~
チーム名 そうすけ
チームの特徴

小学校3年生!1人で参加します!第4回マインクラフトカップで『そうすけのドリームワールド♪』の作品で参加させて頂きました。今回は2回目でさらにワクワクドキドキ楽しみです!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

クリーンエネルギーシティ・~ミセラ~の象徴♪光のクルスを一番見てほしいです。街の一番中心部で、教会のような、まばゆい光のエネルギーを放ち、街を明るく照らしています。夜になっても、とても綺麗で、癒しの光になっています。見る人を明るい気持ちにしてくれる未来の街を想像して作りました。ミセラという街の名前も、未来をイメージして、息子が考えて名付けました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

テーマが「誰もが元気に安心して暮らせる持続可能な社会」クリーンエネルギーで住み続けられる街という事で、
街の中で、たくさんの様々なエネルギーを使って電力を作り出しています。
工場で作りだした鉱石を輸送列車で運び、ミセラの光のエネルギーに変えています。後は、太陽光パネル、風力発電。防災も兼ね備えたダムで水力発電を設置しています。街にはドローンが飛んで、消防、警察、運送ドローンとして活躍しています。
男の子も女の子関係なく、誰もが楽しめる街を作りたいと思い、楽しいカラフルな遊園地、観覧車…そして動物園、温泉、プールなどを作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

ワークショップキャラバン大阪に参加させて頂き、エネルギーには色んな種類がある事をわかりやすく教えて頂き、開催場所であった科学技術館でも、様々なエネルギーの事を学び、息子もとても勉強になったと思います。学校では、発表などはずかしくてなかなか前に出れない息子ですが、今回のワークショップでは、自ら笑顔で元気いっぱい発表する姿に驚きました。本当にマインクラフトの事が大好きで、好きな事は、こんなにも人をプラスのエネルギーに変えてくれるのだなと見ていて感じました。お友達と力を合わせ、作り上げていく姿がとても頼もしく思えました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

ごみ焼却場で、レッドストーン回路を使って、ごみを自動的に運んで、マグマで焼却するシステムを作りました。夜、街が暗くなると、電気スイッチを入れると街の明かりがつくようにレッドストーン回路で作りました。ダムをつくるときに、たくさんのブロックを並べるのにmakecodeを使って作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

夏休みの一カ月をフルに使って、コツコツ作りました。すべて1人で作り上げた、息子の夢あふれる未来の街を見て頂けたらとても嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE