応募作品-2023年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
最初に注目して欲しいところを説明します。海の上に大きな球体を浮かべて自然に害の無いようにし、その中に近未来建築を作り、球体を惑星のように配置して管を繋げました。その先に発電所や様々な施設を作った事です。苦労した点や工夫した事を説明します、球体を作る時のプログラムを動かしている時にpcの充電が切れてプログラムが止まったり球体をプログラムでつくる時間が長かった事です。あと、SDGsの目標を様々な方法で取り入れたりしたことが大変でした。工夫した事は建築を生き物に似せたり様々な施設にプログラムを使ってよりSDGsの目標に近づけたことです。
どのように作品テーマを表現しているか説明します。まずSDGs7番エネルギーをみんなにそしてクリーンにの表現の仕方について説明します。どのように表現したかと言うと、バイオマス発電所や硝酸を燃料にして火力発電に使用します。さらに火力発電から出た二酸化炭素を発電に使い自然には害を出させないようにしています。次にSDGs11番住み続けられる街をどのように表現したか説明します。災害の被害が少ない沖に球体を浮かべて被害を無くします。あと球体のガラスを厚くし周りから強い刺激を受けても壊れないようにします。
次に調べた事や調べ方について説明します。調べたものは、発電方法や世界の自然災害の対策方法やエネルギーをクリーンにする方法、農業に使う肥料を自然に害の無いようにする方法、光合成のやり方機械の仕組み、養殖に使う餌、調べました。さらにその事で発生する問題を解決できるものや存在している生物達の能力や特徴を調べ解決の方法に使い実現させる方法を調べました。調べ方は、パソコンで調べたり図書室で本を読んだり親に聞いたりしました。
プログラムをどのように使ったか説明します。どのように使ったかと言うと、大きな球体をつくる時に使ったり建築を作ってコピーやペーストをする時や発電所を作る時、施設を作り様々な要素を追加するとき、街の交通をしやすくする時、SDGsの目標を再現する時などにプログラムなどを使いました。また、建築を作るときにプログラムを使ってエレベータや公共施設を動かす時、生き物に似せた建築を動かすとき、プログラムを使ってSDGsを再現したものを作りました。
どのように計画を立てて制作したか説明します。様々なアイディアをインターネットや家の周り、近くの建物などから持ってきてワールドに実装させたいものを選んでその中で良かったものを仮のワールドで試して良かったら本番のワールドに実装しました。あとできるだけリアルにするためにコマンドやプログラムを組んでワールドに作りました。さらに、実際に作ってみたり、そのアイディアがすでにどこかに使われていないかを調べて、もし使われていたら参考にしたりしました。