第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1909
北九州ブロック
作品名
地球環境にやさしいクリーンエネルギーを利用した人々がずっと住み続けられるまちづくり
チーム名
フラットリバー
メイン画像
チームの特徴

学校のプログラミングクラブのチームです。4人で取り組みました。夏休みにみんなで集まって制作に取り組みました。

チームメンバー

4

作品でもっとも注目して見てほしいところは、レッドストーン回路を使った農作物の自動収穫システムです。農作物は温室で管理しています。農業は作物の管理と収穫が大変のお仕事だと聞きます。温度や日照時間の管理がしやすい温室での自動収穫システムは、人々がずっと住み続けられるまちづくりには欠かせないものだと考えます。

SDgs7番「エネルギーをみんなに、そしてクリーンの」11番「ずっと住み続けられるまちづくり」という2つのテーマを表現しました。ぼくたちの住んでいる大分県は温泉県で有名で、全国でも地熱発電が盛んな県です。地熱発電は全国的にはまだまだ普及していませんので未来のクリーンエネルギーとして可能性があります。太陽光発電や水力発電、風力発電をフルに活かしたクリーンなまちを表現しました。

ネットで風力発電や太陽光発電、水力発電、地熱発電などについて調べました。

道路を作る時の繰り返し作業で、MakeCodeのエージェントを使っての作業にチャレンジしました。

クラブ活動の時間にSDGsについて4人で話し合ってアイデアを練り、夏休みにチーム4人で集まる日を決めて作業をしました。アイデアを出し合いながら作業分担を決めて、お互いにアドバイスをしながら取り組みました。

MAKE CODE
MAKE CODE