応募作品-2023年-
チームの特徴
学校のプログラミングクラブからの参加で1人チームです。夏休みの自由研究として取り組みました。
チームメンバー
1名
ずっと住み続けられるまちを作ると決めてからアイデアを練りました。よく未来の計画として火星への移住が話題になるので、火星におけるずっと住み続けられるまちを作りました。工夫した点は、マップの火星を作るのは時間がかかりすぎるので、雰囲気が似ているメサバイオーム上で火星を表現しました。地球と行き来するロケット空港を作っています。
SDGsの目標11「住み続けられるまちづくり」を取り入れました。テレビを見ていると人が宇宙へ進出しているニュースを見ます。大気があるとなりの惑星である火星への移住に興味をもち、人々が住み続けられるまちを火星に作るとどうなるかを表現しました。バリアブロックで制限した居住区域には安全に人々が暮らす住まいが立ち並び、住まいから近くに快適に仕事ができるオフィス街があります。安全で快適に住み続ける街は、生活と仕事が密着したコンパクトなまちであると考えました。
PCで火星の地形を調べました。一番火星の地形に似ているのがメサバイオームでした。また使えるコマンドなどはその都度ネットで調べました。マイクラの情報はいつもネットで入手しています。
建物を連続して置く繰り返し作業や設定などはコマンドで行いました。また同じ建物を置く時にストラクチャーブロックを使って作業の効率化をしました。
SDgsのテーマを絞り込み、アイデアを練りました。火星での住み続けられるまちづくりというテーマを思いついてからはまず、火星に地形ついて調べました。その後はどのような建物を作るか考え、まちづくりをしながらその都度アイデアを形にして行きました。